みなさん、おはようございます。今日は天気も良く晴々した天気になってます。
コロナウイルスの影響で世界が大変なことになっていますが ついに九州も30人
ぐらいは感染者がでてるとか 自分は大丈夫という考えをあらためて考えなおさないと
いけないですね。
さて今日は僕の仕事でよく読む本の中から少し紹介したいと思います。
タイトルは 日本人のお墓 という本の中に書いてある人は死んだらどうなるのかと
いう内容です。
人は死んだらどうなるのか 民族の宗教観
シンボルには社会が共有する意味や価値があるのなら当然日本のお墓にも、日本人
が等しく認める意味や価値があるはずです。
それは、どんな内容でしょうか。
この問題に答えるには、その前に 日本民族が太古の昔から
人が亡くなるとは、どういうことか
人の死を、どう考えたか
人は亡くなると、どうなるのか
死後はどこに行くのか
あの世はあるのか
などをどう考えていたか、がわかっていなければなりません。
一般にこれらは(死生観)(死後観)(霊魂観)(他界観) などと呼ばれています。
人々が数千年の長い間、何代にもわたって大自然から学んだものであり、また
先祖の偉大な智慧から生み出されたものであり、それは多くの人々によって育まれ
受けつがれてきた民族の宗教観です。
まだ途中なんですが興味が出てきませんか?
僕だけですかね。 笑
また今度紹介しますね。 先祖に感謝